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東野圭吾「さまよう刃」
東野圭吾「さまよう刃」

さまよう刃 (角川文庫 ひ 16-6)


未成年者により一人娘を殺された父の復習。
未成年犯罪者を裁くにあたり、法律は被害者家族の気持ちには応えてくれない。
世論を巻きこんだ逃走劇を描いた作品。


なんとも複雑な気持ちで読み続けた。
万人が満足出来る法律は出来ていないし、今後も出来ない。
娘を殺された主人公の立場になったら、間違い無くオレも同じ行動を選択する。

最後だけが納得いかないというか、エピローグ的なものが欲しいと思った。


オススメ度:★★★☆☆
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| | 01:02 | トラックバック:0コメント:2
ドラマの方が良いよ! 「ガリレオ」
探偵ガリレオ (文春文庫)


フジ系テレビドラマで絶好調の「ガリレオ」
主演は福山雅治と柴咲コウ
現在、4話まで放送されているが1話目以降イマイチな感じがしなくもない。
まーそれでも満足出来る範囲にあるし高視聴率なのも頷ける。
レーザー殺人唐沢の演技は凄かった。

で、小説を読んでみた。

つまらない。
garireo04
小説→ドラマ・映画 ってパターンで原作の小説を超えるおもしろさになるケースはけっこう少ない。アクション要素が多ければ比較的おもしろくなる率は高いけど。

ドラマ「ガリレオ」に関して言えば間違いなくドラマの方がおもしろい。

小説は1話あたりが短編というのもあるが文章表現が弱いし、内容に練りこまれた感が無い。
内容が微妙に変えられているドラマの方がはるかにドラマ性が高い。
1話目のレーザー殺人で言うならば
湯川のセリフ
「犯人はおそろしく計画的で、おそろしく執念深い」
これはドラマオリジナルのセリフであるが、このセリフがあるかないかは大違いである。
小説は偶然レーザーが当っちゃったという終わり方で「フーン」って感じ。

まードラマにも変なところはあって、湯川がバババッーっとどこ構わず計算式を書いて謎は解けた!と言わんばかりの演出やエンディングテーマの腑抜けなところは毎回気になるポイント。
garireo04
柴咲コウが毎話見れるしドラマ版がオススメ。

小説の
オススメ度:★★☆☆☆
| | 02:23 | トラックバック:0コメント:1
「時生」 最後が良い!
「時生」 著 東野圭吾
時生 (講談社文庫)

過去にNHKでドラマ化された作品。 (今は無き夜ドラ)

結婚をしていない、当然子供もいない主人公・拓実に「あんたの息子」だと名乗る少年が会いに来る。全く信じない拓実だが、自分のことにやたらと詳しい少年を血縁関係の人間と勘違いして行動を共にする。トラブルに巻き込まれながらも2人で協力して乗り越えて行き、拓実の出生の秘密が明らかになる。少年はそこにこだわっていた。
そして少年は謎を残したまま拓実のもとを去っていく。


トラブルに巻き込まれる中盤がちょっとダルいかなという感じがした。
総ページ数を半分か3分の1くらいにしてもいいくらい。
しかし、そんなことが気にならないくらい時空を超えた2人のコンビはとてもおもしろい。


「不治の病を患う息子の最期に一言言わなければならない。」
息子に向けて言う一言がこの本の最後の1行となるのだが、
その行を見た瞬間 すげー嬉しかった。良い作品を読んだなという気がした。
終わりがしっかりしていれば途中がダルくても話が締まる。

オススメ度:★★★★★
| | 08:15 | トラックバック:0コメント:3
「黒い春」 黒い粉を吐いたら死ぬアルヨ!
「黒い春」  著:山田宗樹

黒い春 (幻冬舎文庫)

過去にwowowでドラマが造られていたりする。視聴対象幅が狭っ!

健康だった人が突然、黒い粉を吐き出し死亡するという奇病が発生する。
監察医が死亡した遺体を解剖すると肺の一部が真っ黒だった。
黒い正体は謎の真菌であることが判る。毎年ある時期がくると発生する奇病で死亡率は100%、そして年々感染し死亡する人が増えてくる。
世間は黒い粉を吐いて手が真っ黒になって死亡することから「黒手病」と呼ぶようになる。
大地震後、滋賀県で発見された1000年以上前の白骨体が黒手病の感染源だったのではと疑い始める、しかしなぜ今ごろに・・ というプチパニック系。


現実的では無い設定が随所に見られるが黒手病の根源を探るあたりはけっこう面白い。
感染していることが判るが効果的な治療が出来ないまま、黒手病の発症時期が迫ってくる人間のドラマ性は高かった。

しかし、結末が欲しかった。残りページが少なくなってきて嫌な予感はした。

突然終わってしまった感じだったし、
「オレ達の冒険はこれからだ!」 的な、少年ジャンプの連載打ち切り漫画のような終わり方は納得がいかない。

この本の終わり方について作者に問いたい。
人気次第で続編を書けると思ったのか。
途中でダルくなって適当に終わらせたのか。
(途中で別の内容の本を書きたくなってきて投げ出したくなる現象が稀にあると聞く)
結末が思いつかなくて「読者におまかせ!」だったのか。

どちらにせよ、この終わり方は尋常じゃないクソEND。
終盤までとても楽しんで読めていたので残念。

オススメ度:★★☆☆☆
| | 01:54 | トラックバック:0コメント:0
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