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原作をなぞっているだけのアニメ版デスノート。
原作を読んでいるオレにはあまり新鮮味が無くなんとなく見ているに過ぎなかった。 原作のグダグダ具合を現しているかのような新OPのマキシマム ザ ホルモンはとても合っている。 ![]() 今までで原作と違うかなと思えるシーンはほとんど無かった。しいて言えばセリフが大幅にカットになった程度だった。 しかし、25話は原作に無い描写がいくつかあって驚いた。 キラとしての記憶が戻ったミサミサが歌を歌いながら街を練り歩き犯罪者裁きをする描写。ちょっと怖い。 ![]() そして一番驚いたのがこれ ![]() 幼少時代のLがワイミーズハウスに引き取られていくような描写だ。 原作でのLの正体は不明のまま終わる。おそらく・・・だろうという予測までしか立たないのだがこの絵はかなりはっきりと物語っている。 さらにキラ対策本部ビルの屋上でのLと月のやりとり。 雨が降っているなかでの月を未だ疑っていてやまないLの会話。 なかなか興味深くこんなシーンがあっても全く不思議は無いという出来だった。 ![]() ![]() ![]() ![]() 雨に濡れた月の足を拭くLに対して月もLの髪を拭いてやるという描写。 バックに流れるピアノの曲が切ない。 そしてLの一言。 「もうすぐお別れです」 推理は正しいが捜査に行き詰まりを感じていて負けを覚悟しているような弱気なLの発言だ。 原作をなぞってばかりいたアニメを甘く見ていた。 ![]() AHhhh! やっぱりこの顔。大筋は原作通り行くのか・・ 倒れる時のLの心の中のセリフが無かったのは残念だが、それをカバーするだけの描写が事前にあったのでOKと見る。 ![]() 25話は良かった。 しかし、デスノートの人気はLのキャラクター性で爆発していた。ニアやメロ程度じゃ代わりを出来なかった。 ![]() 26話からはグダグダのスタート。
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