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薦められて読んだ本「火車」
「火車」 宮部みゆき

火車 (新潮文庫)


怪我により休職中の刑事が主人公。遠縁の男から、婚約者の行方を捜して欲しいと頼まれる。
彼女は自分が自己破産していることに気づいてから姿を消したと言う。
そして、捜索している内に1人の人間を探しているのに2人の人間を探しているかのような捜査状況になってくる。
遠縁の男の婚約者ってそもそも何者なのか・・婚約していたくらいなので身元がはっきり判っていいはずなのに調べて行く内にどんどん謎になってしまう。 
ハイ! ここからが面白い! hehe

こういうの書くの難しいな。ネタバレになったら意味無いし・・

宮部みゆきという作家の作品を読むのは初めてだが、作家としてとてもセンスを感じた。他の本も読んでみようと思う。

1冊の本まるまる人探しという地味な流れなのだが、とても奥が深い。
しかし、こんなややこしい事件が実際にあったら警察は何もしてくれないだろうな。

終わり方だけが納得行かない。エピローグが絶対欲しい。
聞きたい事、知りたい事がやまほどある! これも作者の策略か・・

オススメ度:★★★★☆
| | 02:52 | トラックバック:0コメント:0
最近読んだ本 「雪月夜」
最近読んだ本

雪月夜 (著)馳星周
雪月夜 (角川文庫)

こうやって書いたらオススメの一冊みたいな感じだが、ただ読んだというだけであって全くオススメ出来るような本では無い。

我慢して最後まで読んだのに「ふざけんな!」って終わり方をしてる。
この作家の作品を読むのは初めてだが、2度とこの人の本は読まないと誓う。
センスを感じられない。


-適当にあらすじを書いてみる。-

元右翼で、現在北海道根室で密漁ロシア人相手に電化製品を売って生計を立てている主人公。数年ぶりに元右翼、現在ヤクザの幼馴染みが現れる。殺したい程大嫌いなのだがなぜかツルんでしまう。

元右翼で2人にとって共通の仲間であった男が組の金を持ち逃げをしロシア人の金髪美人を連れて根室に来ている。幼馴染みはその金を取り返すために東京から来たのだと言う。

その男を捜すために地元のヤクザ、元KGBで現在密漁業のロシア人、ヤクザや警察を操れる市議会議員、現職の刑事、左翼系新聞記者が加わって手を組んだり裏切ったりでもうグダグダ!

もうなんていうかテンポがクソ悪い。 どーでもいい描写が多い。
読んでいて一度も「おもしろいような気がする」という気持ちにならなかった。

誰もが金をネコババして独り占めしようと考えている。クソっ垂れどもの大運動会。
最後はめんどくさくなったんだろうか、ここまで話を引っ張るだけ引っ張っておきながらその全てを台無しにする結末に。
登場人物の全てが一箇所に集まるという茶番には失笑。

根室という片田舎で金に目が眩んだ人間のドロドロっぷりを見せているところ、そして最後まで読ませたことは褒めるべきかも知れない。

オススメ度:★☆☆☆☆ (0点と思って良い)
| | 02:27 | トラックバック:0コメント:2
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